新年を迎えるにあたり、箕面第1団は、地域の皆さまとともに阿比太神社 初詣ぜんざい奉仕を実施しました。
本行事は、長きにわたり地域に親しまれてきた新年の恒例奉仕であり、箕面第1団にとっても大切に受け継がれてきた活動の一つです。
大晦日には、団委員・指導者・保護者・OBが集合し、テント設営や調理器具の準備、資材の搬入などを行いました。寒さの厳しい中ではありましたが、安全に配慮しながら役割分担を行い、参拝者を迎える準備を進めました。
夜には、もち米の仕込みや餅の成形作業を行い、元旦に向けたぜんざい提供の準備を整えました。多くの方にお配りできるよう、量や段取りを確認しながら、皆で協力して作業を進めました。
元旦の0時からは、初詣に訪れた参拝者の皆さまへ、つきたてのお餅を使った温かいぜんざいを振る舞いました。
「毎年このぜんざいを楽しみに来ています」「今年もよろしくお願いします」といった声を多くいただき、地域に根ざした活動であることを改めて実感するひとときとなりました。
また、境内では阿比太神社の伝統であるで昨年のしめ縄焚き上げも行われ、夜空に舞い上がる火の粉とともに、新しい一年への祈りが捧げられました。日本の伝統文化に触れながら、地域の一員として奉仕に携わる貴重な機会となりました。
本行事を通して、スカウト運動が大切にしている「地域への奉仕」「人とのつながり」「伝統の継承」を、あらためて実感することができました。
箕面第1団では、今後も日本連盟の方針に沿いながら、地域社会とともに歩む活動を大切にし、継続して取り組んでまいります。
本行事の実施にあたり、ご理解・ご協力をいただきました阿比太神社関係者の皆さま、ならびに地域の皆さまに、心より御礼申し上げます。
① テント設営・会場準備
大晦日、参拝者を迎えるためのテント設営と会場準備を行いました。



② 機材・資材の組み立て
役割分担をしながら、調理器具や備品を手際よく準備します。



③ 調理準備の様子
ぜんざい提供に向け、鍋や作業台の配置を確認。



④ 夜の奉仕開始前の境内
夜間も安全に配慮しながら、奉仕の準備を進めます。



⑤ 餅の仕分け・成形作業
多くの参拝者に提供するため、皆で協力して作業。



⑥ つきたてのお餅
ぜんざいに使う、つきたてのお餅。新年ならではの光景です。



⑦ ぜんざい調理の様子
湯気の立つ大鍋で、心も体も温まるぜんざいを作ります。



⑧ しめなわ焚き上げ
阿比太神社の伝統行事。新年への祈りを込めて。



⑨ 多くの参拝者でにぎわう境内
地域の皆さまとともに迎える新年のひととき。


⑩ 餅づくりの作業風景
最後まで丁寧に、安全第一で奉仕活動を行いました。



※本行事は、地域の皆さまのご理解とご協力のもと実施しています。

