【団行事】2026年新年元旦集会

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2026年1月1日AM7:00 大阪府箕面市桜ヶ丘 阿比太公園

年始にあたり、箕面第1団では元旦集会を実施しました。
本集会は、内容としては簡素なものですが、毎年続けてきた箕面第1団の節目となる行事です。

当日は、育成会長からの挨拶、団委員長からの挨拶があり、参加者全員で新年の挨拶を交わしました。その後、連盟歌を歌い、次によいしょ!よいしょ!と掛け声と共にしゃがんで立つを繰り返す「天突き体操」を行い、体を動かしました。

続いて、団歌を皆で肩を寄せ合いながら斉唱し、集会を締めくくりました。
大きなプログラムはありませんが、「新年に集まる」ということ自体を大切にしてきた、歴史ある集会です。

昭和の時代、この元旦集会は今以上に寒さとの戦いでもありました。
当時はホッカイロやヒートテックといった防寒用品もなく、履く靴も薄いものが当たり前でした。新聞紙をシャツと制服の間に挟んだり、靴下を二枚重ねて履いたり、時には唐辛子を靴下の中に入れるなど、それぞれが工夫を重ねながら寒い集会に参加していました。ベンジンを燃料として繰り返し使えるハクキンカイロを大切に使っていたこともありました。

そうした工夫と我慢の積み重ねの中で、この元旦集会は毎年続けられてきました。形は変わっても、「新しい年のはじめに集う」という営みが途切れることなく受け継がれてきた行事です。

昨年と今年度は、例年行っていた初日の出の見学は実施しませんでした。これは、これまで使用していた大阪青山大学のグラウンドが使用できなくなったことによるものです。

また、このことをうけてか年々参加人数が減少している状況もあります。各家庭の事情や社会環境の変化など、さまざまな要因があると考えられますが、この行事を今後どのような形で継続していくのか、あるいは別の形にしていくのかについては、団として検討を進めていく予定です。

集会終了後は、参加者数名は阿比太神社へ移動し、初詣を行いました。境内では火を囲んで体を温めながら、新年のひとときを共に過ごしました。