2025年10月19日 阿比太神社 秋大祭に奉仕参加しました

10月19日、箕面市・阿比太神社にて秋大祭が斎行され、箕面第1団は模擬店の出店および祭礼奉仕として参加しました。
境内には朝から多くの参拝者が訪れ、神事の厳かな雰囲気と、秋祭りならではのにぎわいが一体となった一日となりました。

神事と地域の祭礼文化

阿比太神社の秋大祭は、五穀豊穣や地域の安寧に感謝し、これからの一年の無事を祈る大切な神事です。
本殿での神事に続き、氏子各地区の神輿が境内に集まり、力強い掛け声とともに勇壮な神輿渡御が行われました。

箕面市内の各地域では、古くから秋祭りを通じて神輿を担ぎ、地域の結束を確かめ合う文化が受け継がれています。
阿比太神社の神輿もまた、世代を超えた担ぎ手によって支えられ、境内を進む神輿や獅子舞や天狗の姿に、多くの参拝者が足を止めて見入っていました。
その光景は、地域に根付く祭礼文化の力強さと温かさを感じさせるものでした。

境内を支える箕面第1団の奉仕

箕面第1団は、焼きそばや飲み物の販売、スマートボールなどのゲームコーナーを出店しました。
調理担当の保護者・指導者は、限られたスペースの中で手際よく焼きそば、フランクフルトを作り、次々と訪れる来場者に対応しました。
出来上がった焼きそばが並ぶ様子からも、準備と段取りの大切さがうかがえました。

スマートボール、射的、サイコロゲームなどのゲームコーナーでは、スカウトたちが受付や説明、景品の受け渡しを担当し、子どもたちの歓声が絶えませんでした。
年上のスカウトが年下を自然にサポートする姿や、来場者に丁寧に声をかける様子は、奉仕活動ならではの学びの場となっていました。

世代を超えた連携と学び

当日は、ビーバースカウトからベンチャースカウト、指導者・保護者までがそれぞれの役割を担い、準備から撤収まで協力して活動しました。
活動の合間には、スカウト同士で振り返りを行う場面や、指導者から声かけを受ける場面も見られ、行事を通じた成長の機会となりました。

忙しい時間帯もありましたが、互いに声を掛け合い、安全に配慮しながら活動を進めたことで、事故や大きなトラブルなく一日を終えることができました。

地域とともに歩む秋祭り

阿比太神社の秋大祭は、神事・神輿・模擬店といった要素が重なり合い、地域の人と人とをつなぐ大切な行事です。
その一端を担う奉仕活動に参加できたことは、箕面第1団にとっても大きな意義のある経験となりました。

ご協力いただいた育成会・SBS会の皆様、地域関係者の皆様、そしてご来場いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。