夏季大舎営2日目夜【キャンプファイヤー】

2018年10月18日

いよいよ夏季舎営最大のイベント、待ちに待ったキャンプファイヤーです!リーダーだけでなく、スカウトたちも、この日のために組集会だけでなく、個人トレーニングも含めて多くの時間を割いてきました。各組のデンリーダーの皆さん、大変お忙しい中、根気よくスカウトたちの準備にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!リーダー陣も、何度も何度もリーダー集会を重ね、プログラムを練り、踊りの練習をして、本番に臨みました。

 

キャンプファイヤーのスタートは19:00。その前に、最終のリハーサルを16:00-18:00で行いました。スカウトたちは、部屋に籠もって組ごとにスタンツや衣装の最終チェック。リーダー陣も、ファイヤー場で入場方法、点火儀式、着火、音響設定、ゲームやソング、衣装などの最終確認を行いました。

18:00からダッシュで夕食(鴨鍋!お出汁が美味で、とっても美味しかったです!)を平らげて、18:45に全員衣装を身にまとい、「カーの広場」に集合です。すると、これまで姿を見せなかった8部族のひとつである「なっとう族の族長」(ビーバー隊副長)が満を持して登場!これでついに8部族が揃いました!あとは、8つ目の紋章を手に入れることができれば、ハマーンから依頼されたミッション・コンプリート!!

いよいよファイヤー場へ移動!と思ったのですが、この期に及んで、カエーサが炎が苦手なことが発覚。そこで身を護るために全身に油を塗ることになり、デンコーチたちが、カエーサのお腹周りを中心にたっぷりと油をヌリヌリしてくれました(笑)。

ついにファイヤーが始まります!最初は、営火長を迎え入れる儀式から。今回の営火長は8部族を束ねる族長である【ハチ族のハマーン】お使えのホジョーン(スカウトのパパ)を従えて、重々しく登場してきました。

厳かな(?)営火長の入場の次は、点火儀式です。が、その前に8つ目の紋章を手に入れなければなりません。ハマーン曰く、そのためにはこの場にいるみんなの気持ちがひとつになったことを鉢伏高原の神々に示さなければならないとのこと。そこで、ハマーンから「みんなで声を合わせて歌い、踊ろう!」と提案がありました。一心不乱に踊り、声高らかに「ビスタ」を歌い上げた直後に、ファイヤー場の片隅に光るものが!ハマーンの指示の下、カエーサが取りに行くと、そこには8つ目の【火の紋章】が!

ようやく8つの紋章が揃いました。ハマーンからファイヤーの周りに8つの紋章を持ち寄り、皆でエールを唱えれば「火の神」が降臨し、自ずと薪に火が点くはずじゃとのこと。ハマーンと共にみんなでエールを唱えるていると、不思議なことに一筋の煙が立ち上り、やがて炎が姿をみせました。いよいよファイヤーのスタートです!!

今年のファイヤープログラムは以下の通りです。

 

<点火儀式>(自動着火)

■ソング「ビスタ」(ハマーン:ハチ族)

■エール「ウスクィ・エール」(ハマーン:ハチ族)

 

<プログラム>

■ソング「煙は舞うよ」

■ソング「ユポイ ヤイヤ エーヤ」(ビーバー隊応援リーダー:なっとう族)

■スカウト・スタンツ(1組:たとなまお族)

■ソング「おもちゃのチャチャチャ」

■スカウト・スタンツ(2組:マハロ族)

■ゲーム「震源地はどこだ?」

■ソング「ヤヤ ヨーヨー ユピ」(デンコーチ:デミグラス族)

■スカウト・スタンツ(3組:トルーパーズ族)

■ゲーム「進化ジャンケン」

■ソング「アブラハムの子」

■スカウト・スタンツ(4組:シャイン族)

■ゲーム「飛んだ飛んだ」

■リーダースタンツ「エビカニクス/ダンシング・ヒーロー」(カブ隊リーダー:バブリー族)

■ソング「漕げよマイケル」

■ハマーンからのメッセージ(ハマーン:ハチ族)

■ヤーン(隊長の言葉・さそり座が君たちを見ている

■ソング「一日の終わり」

 

今年のスカウトたちのスタンツは、例年の寸劇とは違って歌と踊り。どの組も素晴らしい内容で、スカウトたちの真剣な表情と見事な踊り、凝った衣装にリーダー陣はみな見入ってしまいました。しっかり準備してきたことが随所に伺える力作揃いで、ファイヤーを大いに盛り上げてくれました!!

 

ラストは、ハマーンから体の悪い自分のかわりに「明日ヌプリ・ハチブセに登り、8つ揃った紋章を鉢伏高原の神々に見せてきて欲しい」という最後のお願いがあり、全員で山頂まで登ることを約束。【ハマーンとの約束】

 

90分ぶっ通しで歌い、踊り、遊び尽くして、スカウトたちはヘトヘトに。宿舎に戻るスカウトたちの表情からは満足感だけではなく、眠気に襲われていることがはっきりと見て取れました。明日は、標高1221mのヌプリ・ハチブセ(鉢伏山)への登頂が控えています。急いで就寝準備をして、明日のチャレンジに備えてぐっすり眠ることにしました。