夏季大舎営2日目【夢 地 水 魚の紋章】

2018年10月16日

大舎営2日目

ぐっすり眠ったスカウトが指示看板を見に行くとそこには【夢の紋章】が・・・・「なんやここか」「やっぱりここかぁー」の声が聞こえていました。
朝から夢の紋章を手に入れたスカウト達はあと4つの紋章を手に入れるべく、チェプの川までの関所ハイキングを行いました。まずカエーサよりスカウト達に2つの課題が与えられました。

1つ目は出発する順番を決めるために、暗号を解いてもらいます。暗号職人で大学院生の隊長渾身の暗号でしたが、4組のスカウトがあっという間に答えを解いていました。しかしながら残りの組はすぐに解くことが出来ず、どんぐりの背比べ状態でしたが少しずつ答えが見えてきたようで、何とか回答することが出来ました。

暗号が解けた組から地の試練であるスケッチ図と追跡記号を用いての関所ハイキングへ出発です。道中はこのスケッチ地図と先発リーダーが道に落ちている木々や石で作成した追跡記号を見つけながら組ごとにハイキングしてきます。

途中スケッチ地図や追跡記号を見ながらも最後の最後は自分の感覚を信じて勇気を持って先へ進むのみ!
但し、感覚のみを過信しすぎるとリーダーみたいに下見で迷ってしまう可能性があるので、ボーイスカウトできっちり地図を読む勉強をしましょうね(笑)

歩を進めていくと次の試練が待ち構えていました。こちらでは水の試練ということで、熱中症対策も兼ねて、ききスポーツ飲料を組でチャレンジしてもらいました。4種類(ポカリ、アクエリ、ダカラ、バーム)の飲料をコップに入れて味わってもらいましたが、全問正解はありませんでしたが、4組が4ヶ中2ヶ正解ということで、一番良い成績でした。最近はみんなあまりスポーツ飲料飲まないのかなぁ?

水の関所を越えると急角度の階段を駆け下り、茨の道なき道を進んでいくと、ついにスケッチ地図の最後に書いてある鳥居が見えてきました。全員ここで集まって舎営の無事を祈願していると、デンコーチが誰もいないはずの本殿方角と会話をしはじめ、神社の本殿に進んでいくと、そこには【地の紋章】と【水の紋章】があり、下に持って帰ってきてスカウト達に見せてくれました!

神社からは全員で最終目的地のチェプの川へ向かいました。ちょうどお昼の時間になりましたので、公民館をお借りし、宿舎からおにぎりをケータリングいただき、昼食となります。
昼食後、チェプの川ではカエーサからカブ隊の年頃になるとハチ族では狩りに出て、みんなのために食料を調達しなければならないとのことで、魚の試練としてここではヤマメの手づかみを体験しました。先月に釣り大会もしていたからなのか?みんな順調に魚を次々に捕まえていき、無事に【魚の紋章】をゲットすることに成功しました!

魚はすぐ施設の人に炭火で焼いてもらい、みんなで豪快にいただきました。初めてヤマメを食べるスカウトがほとんどでしたが、昼食後にもかかわらず一瞬で売り切れてしまいました。その後、川で冷やしておいたスイカも美味しくいただきました!

昨日は気温が15℃くらいに下がり、川プログラムの開催が危ぶまれましたが、何とか通常の夏の気候を取り戻してくれたので、沢登りをしたり、天然の滑り台で楽しんだり、少し深いところがあったので、くまスカウトはみんなで飛び込んだりと川のプログラムを満喫することができました!


その後マイクロバスやリーダーの車に分乗して宿舎へ戻りました。各組お風呂に入り、踊りの準備し、夕食を食べて
失われていた最後の紋章を見つけたらいよいよお祭りのキャンプファイヤーの開催です!