1日目 竹箸つくり 凧づくり 凧あげ

2018年10月12日

竹の紋章…竹箸つくり

お昼ご飯を食べ終わって午後のプログラムに向けて集合していると、どこからか聞こえてくる不思議な曲とともに謎の人物が登場・・・片言な口調でハマーンの手下のカエーサと自己紹介をしてくれました。(どこかで見たことある気もするけど・・)ハマーンに代わり私たちに試練のヒントを与えに来てくれたようです。

到着後お昼ご飯

到着後お昼ご飯

カエーサ登場

カエーサ登場

笑顔で部族の風習を教えるカエーサ

笑顔で部族の風習を教えるカエーサ

カエーサによるとハチ族は、カブ隊の年齢になると竹箸を作り、その箸でご飯を食べる風習があるそうです。

そして、宿の「おっちゃん」から森林伐採などの環境問題について学びました。

日本人の1年間の割り箸の消費量はなんと約200本!①知る→②創る→③考える

私たちも食への感謝の気持ちを形にするために竹箸作りにチャレンジしました。

まずは箸の土台となる竹を選びます。節がないもの、上の方に節が付いているもの、真ん中に節があるものの3つの中から自分の土台となる竹ひごを選びました。

次に箸に模様を刻みました。名前や中には龍など慣れない小刀に苦戦しながらも思い思いの模様を箸に刻みました。

最後に持ちやすく食べやすい箸になるように先を細くしながら角を取る面取りを行えば完成です!夢中になりすぎて竹串のように細くなっている子もいましたが全員が竹箸を完成させることがらできました。

みな真剣な表情で、はじめて小刀を触るスカウトも多くドキドキしながら作成!

思い切りがよすぎて指導者がドキドキするスカウトもいました。実際小刀で手を切り絆創膏を貼るスカウトも何人かいました。

箸を完成させ、ほっとしていると、隊長の首元に見慣れないペンダントが!なんと一つ目の【竹の紋章】だったのです。

すると例の曲とともにあのカエーサが・・・

 

風の紋章凧づくり、凧あげ

箸作りを終えてホッとしたのもつかの間。またカエーサが現れました。カエーサの片言のお話によると、風は、目に見えないが匂いや音、空気などを運んでくれる。そんな普段は気にもとめない物への感謝してほしいということで二つ目の試練は凧づくりです。

リーダーの豆知識によると、実は昔、江戸時代までは「凧揚げ」は「イカ揚げ」と言われていたそうです!たしかに形はイカに似ていますね!(諸説あるそうですが。)

凧の土台に絵を描きます。タコが凧あげをする絵などそれぞれ個性あふれる作品ができました。絵が仕上がると骨としっぽを貼り、糸を結べば完成です。

完成した凧はスキー場の斜面を使って思いっきりとばしました。最近は公園が狭かったり、電柱があったり凧を思いっきり飛ばすことはほとんどできないので、中には凧揚げ初めてのスカウトも。これでもかと広い斜面を走り回り、大空に凧をとばしていました。

最後に隊長がみんなを集合させて、凧あげ競争イベントを開こう!と提案し、いざ凧を見ると、二つ目の紋章【風の紋章】が!ということはあの人の登場です。「スリー!ツー!ワン!」「セロ!ワン!」と(なぜかカウントダウン後またふえる)カエーサとのかけ声も板についてきました。

 

材料の準備や指導など施設の方にも協力をいただき、小刀を使うことや広い斜面での凧揚げなど普段の生活ではなかなかできない貴重な経験をすることができました♪

その後の夕食は近年の舎営にはなかった豪華な焼き肉で、スカウトも大人もテンション高くぜ~んぶペロリといただきました。

 

次の試練に続く・・・