2026年4月19日(日)、小学1〜2年生を中心としたビーバー隊は、箕面山周辺で「なかよく歩こうビーバー」をテーマに隊集会を行いました。
新しい隊長・副長のもとで行う、今年度はじめてのビーバー隊集会です。
保護者の方や体験参加のお友だちも加わり、新緑が美しい箕面山を、みんなでゆっくり歩きながら楽しみました😊
今回の活動のねらいは、新しい仲間と少しずつ仲良くなること、地元・箕面の名所に親しむこと、春の自然を見つけること、そして自分の足で歩く力を育てることです。
まずは箕面駅に集合し、リーダー・スカウト全員で自己紹介をしました。
新年度最初の活動ということもあり、少し緊張した様子もありましたが、みんなで声をかけ合いながら、あたたかい雰囲気でスタートしました。
開始セレモニーの動作も、みんなで意見を出し合いながら決めました。
ビーバー隊では、大人がすべてを決めるのではなく、子どもたち自身が「どうしたらいいかな?」と考える時間も大切にしています。
最初に訪れたお寺では、お寺での作法や、その場所について学びました。
境内には風車がたくさんあり、子どもたちは息を吹きかけて楽しんでいました。
その後は、桜広場・展望台へ向かいました。
道中では、葉っぱを耳元で鳴らして遊んだり、鳥のさえずりを聞いたり、春の自然を探したりしました。
大人にとっては何気ない葉っぱや音も、子どもたちにとっては大発見です。
「これも鳴るかな?」
「こっちにもあった!」
そんな小さな発見が、自然を好きになるきっかけになります🌱
桜広場や展望台では、ロープを使って遊ぶ時間もありました。
歩くだけでなく、体を動かしながら、仲間と一緒に楽しむこともビーバー隊らしい活動です。
さらに、樹齢1000年以上ともいわれる大きなモミの木「象の足」では、みんなで集合写真を撮りました。
大きな木の迫力を前に、自然の長い時間を感じるひとときになりました。
野口英世像では、野口英世について学びました。
銘板に書かれた少し難しい漢字を、一生懸命に読もうとする姿も見られました。子どもたちは、知らないことに出会うと、自然と「なんだろう?」と興味を持ちます。
その後は、川遊びも楽しみました。
魚を探したり、山菜を見つけたり、カナヘビなどの生き物にも出会いました。足元が濡れてしまう場面もありましたが、それも自然の中で遊ぶからこその経験です😊
昼食は瀧安寺でとりました。
到着してからも、まずは手を清め、弁天堂や大黒堂、役行者像にもご挨拶。名所をただ通り過ぎるのではなく、その場所にある意味や雰囲気を感じながら歩きました。
たくさん歩いたあとのおにぎりは、いつも以上においしく感じられたのではないでしょうか🍙
新緑の中で、仲間と一緒に食べるお昼ごはんは、子どもたちにとって特別な時間です。
昼食後は、保護者の方へビーバー隊の活動内容や必要な手続きについて説明を行い、子どもたちはビーバーノートに出席を記入しました。
新しい仲間、新しいリーダー、新しい一年のはじまり。
箕面山の自然の中で、子どもたちはたくさん歩き、たくさん見つけ、たくさん笑いました。
今年度のビーバー隊も、元気いっぱいの楽しいスタートとなりました🌿✨









