2025年10月19日(日)、小学1〜2年生を中心としたビーバー隊は、阿比太神社秋季例大祭に参加し、サイコロゲームの出店を行いました。
今回の活動のねらいは、地域のお祭りに参加しながら、人と関わる力、自分で考えて動く力、仲間と協力して役割を果たす力を育てることです。
ビーバー隊の子どもたちにとって、お祭りはただ遊びに行く場所ではありません。
自分たちも地域の一員として、来てくれた方に楽しんでもらう側になります😊
この日は、班ごとに分かれてシフト制でサイコロゲームのお店番をしました。
まずは、ゲームのルール説明をしっかり聞くところからスタート。子どもたちはとても真剣な表情で、「どうやって説明するのかな」「景品はどう渡すのかな」と確認していました。
お祭りが始まったばかりの時間は、お客さんもまだ少なく、少しゆったりした雰囲気でした。
でも、境内に人が増えてくると、サイコロゲームにも少しずつお客さんが来てくれるようになりました。
最初は、ルール説明や景品の渡し方に少し戸惑う場面もありましたが、そこは子どもたちのすごいところ。
何度か経験するうちに、すぐに流れを覚えて、だんだん余裕を持ってお店番ができるようになっていきました✨
さらに、お客さんが増えてくると、子どもたちの中から自然に声を出す姿も見られました。
「サイコロゲームはいかがですか〜?」
「今ならすぐできますよ〜!」
そんなふうに、自分たちで考えて声をかけたり、プラカードを持って案内したりする姿は、とても頼もしいものでした。
リーダーや大人から細かく指示されるのではなく、今の状況を見て、自分たちで「どうしたらお客さんに来てもらえるかな?」と考えて動く。
これも、ビーバー隊の活動の中で大切にしている学びのひとつです。
その結果、たくさんの方にサイコロゲームを楽しんでいただき、行列ができるほどのにぎわいに。
特賞も早い時間になくなるほどの盛況ぶりでした🎲
地域のお祭りの中で、子どもたちは「楽しませてもらう」だけでなく、「自分たちも誰かを楽しませる」経験をしました。
お店番をする中で、声を出すこと、説明すること、順番を守ること、仲間と協力することを自然に学べたのではないでしょうか。
阿比太神社の秋のお祭りの中で、子どもたちの成長と笑顔がたくさん見られた、ビーバー隊らしい楽しい活動となりました🍁






